金彩友禅とは
歴史

歴史

金銀の歴史を辿ることは、一面において人類数千年の歴史を顧みることでもあります。金銀に対する人間の願望や欲望は、直接的には経済をを支配し、間接的には文化や科学の発達を促す原動力になってきました。

箔粉の種類

箔粉の種類

純金箔の黄金色は、永久に変わることがありません。1立法センチの金から、現在使われている箔(約120mm平方角)が約1000枚を生み出す事が出来ます。その箔が熟練の職人の技により、様々な表情を魅せます。

技法

技法

金銀箔を衣服に用いるには、二つの方法があります。ひとつは刺繍や金襴のように箔を糸や紙に施し織物に、もうひとつは印金、金彩と呼ばれる箔を直接布に貼り付ける方法です。そんな金彩の技法をご紹介いたします。

金彩友禅の世界
和田光正について
想い
金彩友禅の作品を通して、
日本人の心に日本のびと伝統を秘めた精神文化を
そして日本に生まれ、日本人であることの喜びと埃を感じていただくこと
また金彩友禅を世界の一人でも多くの人達に見ていただき
日本人の心、日本の伝統文化を世界に伝えていきたい
着物箔粉和田光正
箔粉

ご挨拶

天職という言葉があります。
天が授けてくれた自分最もにあった職業、自分のために用意してくれた仕事、とでも解すればいいのでしょうか。不惑を越えた今、私の天職は金彩友禅ですと言えるようになりました。私は運命論者ではありませんが、一人の人間の生涯には、人知では測り知れない不思議な縁がついてまわる時があります。それはむしろ出会いと言った方が適切かも知れません。