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昭和37年 1月 |
見習修業後、独立して工房を持つ。 |
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昭和43年 4月 |
第十三回京都彩芸服飾工芸作品発表会に於て、帯、彩
芸賞受賞。 |
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昭和46年 2月 |
第1回「金彩の文様研究発表展」開催。以後、毎年1〜2回開催。 |
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昭和47年11月 |
第二十一回全国小紋友禅染色競技会に於て、訪問着、菊花賞受賞。 |
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昭和52年 9月 |
和田光正作品集『きもの百撰ー金彩友禅』発刊。
(フジアート出版刊) |
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昭和53年 5月 |
京都金彩工芸協同組合副理事長に就任。(S.53〜H.4)
第三回全日本手描染色工芸展に於て、訪問着「嵯峨野」佳作受賞。
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昭和55年 4月
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第十八回日本染織作品展に於て、訪問着「春閑」
文部大臣奨励賞受賞。 |
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6月 |
第二十五回記念京都彩芸服飾作品発表会に於て、訪問着、京都商工会議所会頭賞受賞。 |
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7月 |
第四回全日本手描染色工芸展に於て、訪問着、長野放送賞受賞。 |
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9月 |
第三回日本染織作家展に於て、訪問着、努力賞受賞。 |
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昭和56年 1月 |
『和田光正コレクション・錦光山文様撰集』発刊。
(フジアート出版刊) |
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2月 |
読売テレビ系番組「ふるさとの匠たち」に、西日本九局ネットで紹介される。 |
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3月 |
金彩工芸展十周年記念展に於て、訪問着「金彩
辻ヶ花」知事賞、留袖「道長」商工会議所会頭賞受賞。 |
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10月 |
金彩工芸展に於て、知事賞(永年功労者表彰)受賞。 |
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11月 |
日本テレビ・読売テレビ共同制作番組「美の世界ー金彩
友禅」全国ネットで放映される。 |
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昭和57年 2月 |
第四回亜細亜美術交友会展に於て、訪問着、努力賞受賞。 |
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4月 |
日本テレビ系制作「ニ時のワイド・ショー」にてショーにて、金彩
友禅ショー及び実演(技術)、全国ネットにて放映される。 |
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4月 |
アメリカ・ニューヨーク市、ジャパンハウス、国連ハマーショールドホールにて、ショー及び展覧会開催。 |
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5月 |
第二十七回京都彩芸服飾作品発表会に於て、訪問着、彩
芸賞受賞。 |
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10月 |
イタリア・フィレンツエ市、国立美術館ストロッツイ宮殿及び、ドイツ・ミュンヘン市、市立レーへルセンター・国立民族博物館にて、きものとドレスのショー及び展覧会を開催。 |
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昭和58年 1月 |
「横綱千代の富士関」の金彩友禅化粧廻し創作。 |
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3月 |
第十回金彩工芸展に於て、中振袖、金彩
優秀賞受賞。 |
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4月 |
第二十一回日本染織作品展に於て訪問着「浄映」日経奨励賞受賞。 |
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9月 |
第六回日本染織作家展に於て、訪問着「蒼遥」努力賞受賞。 |
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10月 |
「南アフリカ共和国・ヨハネスブルグ市・ダーバン市」にて展覧会(以後2ケ月間)開催。。 |
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10月 |
東京セントラル美術館にて〈金彩友禅・和田光正の世界〉展開催。 |
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11月 |
国立京都国際会館にて〈金彩友禅・和田光正の世界〉展開催。 |
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昭和59年 2月 |
『金彩友禅・和田光正の世界』発刊。(フジアート出版刊) |
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4月 |
第二十二回日本染織作品展に於て訪問着「蒼律」日経技能賞受賞。 |
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5月 |
第二十九回京都彩芸服飾作品発表会に於て、訪問着、彩
芸賞受賞。 |
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9月 |
第二十二回全国繊維試験場(所)試作及び協力作品展に於て、訪問着、中小企業庁長官賞受賞。 |
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12月 |
ドイツ・ブレーメン市、海外博物館、オルデンブルグ市、市立美術館及びフランス・ナント市、市立グランドセンターにてショー及び展覧会開催。 |
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昭和60年 4月 |
第二十三回日本染織作品展に於て訪問着「春律」日経奨励賞受賞。 |
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5月 |
アメリカ・シアトル市にてショー及び展覧会開催。 |
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7月 |
伝統産業技術後継者指導育成、京都市長より感謝状授与。 |
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10月 |
カナダ・アルバータ州芸術家協会主催『芸術交流美術展』に招待出展。(カルガリー、メディシンハット他五ケ所各美術館にて、以後八ヶ月間開催) |
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12月 |
伝統工芸士に認定される。(通商産業省・伝統的工芸品産業振興会) |
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昭和61年 3月 |
第十三回金彩工芸展に於て、金彩優秀賞受賞。 |
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4月 |
第二十四回日本染織作品展に於て、日経技能賞受賞。 |
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昭和62年 3月 |
第十四回金彩工芸展に於て、金彩優秀賞受賞。 |
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4月 |
第二十五回日本染織作品展に於て訪問着「風動」日経技能賞受賞。 |
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平成元年 3月 |
京都府主催、新和風試作開発グループ『和座百衆』会長に就任。 |
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4月 |
第二十七回日本染織作品展に於て訪問着「飛翔」日経賞佳作受賞。 |
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9月 |
アメリカCBSテレビ『Two on the town』にて金彩
友禅の技法・作品が放映される。 |
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10月 |
デザイナーコシノ・ジュンコのパリコレクション及び、東京コレクションの作品に協力する。 |
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平成2年 3月 |
『横綱千代の富士関・北勝海関』両横綱の金彩
友禅化粧廻し創作。 |
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平成3年 3月 |
Made in KY0T0ベストデザイン賞コンクール(京都府主催)に於て、「金彩
友禅 カガミ屏風」ユーザー選賞受賞。 |
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平成4年 4月 |
第三十回日本染織作品展に於て、訪問着「誘想」日経奨励賞受賞。 |
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5月 |
京都金彩工芸協同組合理事長に就任。(H.4〜H.10) |
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7月 |
結婚式場(ベルセゾン)の舞台に金彩友禅壁面
を創作。 |
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7月 |
京都染色協同組合連合会伝統工芸士会
会長及び、京都伝統工芸士会連合会会長に就任。 |
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6月 |
イタリアデザイナーとのファッション交流イベント「Fashion
Cantata from KYOTO」(於、国立京都国際会館)に出展。 |
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平成6年 7月 |
新技法『伊呂金彩』・『詩線金彩』・『煌流金彩
」』発表。 |
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平成7年 2月 |
『横綱貴乃花関』の金彩友禅化粧廻し創作。 |
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3月 |
京都文化博物館にて『職人四十年研究発表会』開催。 |
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6〜8月 |
「十両 千代大海関」の金彩友禅化粧廻し創作。(4点) |
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平成8年 5月 |
『十両 千代の若関』の金彩友禅化粧廻し創作。(2点) |
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10月 |
「金彩友禅 天路の歌〜職人40年・和田光正の世界」出版。 |
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平成9年 1月 |
『十両 千代天山関』の金彩友禅化粧廻しを創作。 |
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11月 |
京都手描友禅染工業協同組合連合会設立。副理事長に就任。 |
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平成10年 5月 |
京都金彩工芸協同組合顧問に就任、現在に至る。 |
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5月 |
京都手描友禅染工業協同組合連合会相談役に就任、現在に至る。 |
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8月 |
豊臣秀吉公 四百年祭にて金彩友禅着物 参領 奉納。(於・鷲峰山
高臺聖寿禅寺) |
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平成11年 3月 |
『大関 千代大海関』の金彩友禅化粧廻し創作。 |
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平成12年 5月 |
金彩友禅摺箔技法(能衣夢摺箔)にて、第26世能楽金剛流宗家・金剛永謹氏に雌雄の鳳凰を描いた能装束「長絹」・「中着」・「下着」を創作。 |
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平成13年11月 |
京都府伝統産業優秀技術者『京の名工』として表彰される。 |
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平成14年 4月 |
大蔵流 茂山家に本金箔を使用した金彩
友禅摺箔技法と光正高蒔絵技法により玩具尽しの柄を描いた狂言衣装を創作。 |
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6月 |
京都染色協同組合連合会伝統工芸士会創立20周年にあたり、長年の産地振興事業遂行の功績に対して、(財)伝統的工芸品産業振興協会より表彰される。 |
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平成15年10月 |
京都手描友禅協同組合設立。顧問に就任、現在に至る。 |
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平成15年11月 |
卓越技能者『現代の名工』(厚生労働大臣表彰)として表彰される。 |
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平成16年 2月 |
京都きものコレクション(2004 きものファッションショー&展覧会)に出展。 |
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平成17年 3月 |
第10回記念京都手描友禅作品展に於いて、京都市長賞受賞。 |
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平成18年 4月 |
新技法『究極の金彩〜高蒔絵の極み〜』『黄金千年箔〜二十四金の輝き〜』『白金千年箔〜プラチナの煌き〜』発表。 |
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7月 |
京友禅協同組合連合会伝統工芸士会 顧問に就任、現在に至る。 |
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10月 |
(財)伝統的工芸品産業振興協会及び伝統的工芸品月間推進近畿協議会主催『2006 近畿・中国・四国伝統的工芸品フェア特別企画展』に於いて京都市長より優秀表彰。 |
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平成19年 1月 |
新技法『斑鳩(いかるが)金彩』発表。 |
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3月 |
外務省の要請によりポーランド国立ウッジ考古学民族学博物館に於いて開催された『日本芸術祭・ポーランド展』(H18.10〜H19.3)に金彩友禅きものを出展。 |
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平成20年 4月 |
タイ王国ワチラロンコン皇太子の次女、シリワンナワリー・ナリラタナ王女が日本の伝統文化に触れる為、プライベートで金彩友禅 和田光正工房を訪問。 |
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平成21年 1月 |
新作品『光正高蒔絵(みつまさたかまきえ)小紋』発表。 |
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3月 |
第14回京手描友禅作品展に於いて、近畿経済産業局局長賞受賞。 第2回京都文化ベンチャーコンペティッションに於いて金彩バックの卓越した発想・新規性に対し、京都中央信用金庫賞受賞。 |
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4月 |
第32回日本染織作家展に於いて、訪問着「斜月幻光」京都新聞社賞受賞。 |
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平成22年 3月 |
第15回京手描友禅作品展に於いて、(財)伝統的工芸品産業振興協会賞受賞。 |
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5月 |
『金彩友禅 和田光正の世界III・「輝跡(きせき)」』発刊。 |
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平成24年 11月 |
秋の叙勲に際し、瑞宝単光章受章。 |
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